トピックス一覧
2023.04.14
電柱広告の日(5月28日記念日)が制定されました。
5月28日は電柱広告の日。
街中で見かける電柱広告には長い歴史があることをご存じですか?
1890年、東京電力の前身である東京電燈が警視庁から電柱を広告媒体に使用する許可を得ました。これが電柱広告に関わる最も古い記録です。
2023.04.01
デジタルサイネージでCM出しませんか?
東北電力ネットワーク仙台電力センターのショーウインドウにデジタルサイネージ「より、そう、ビジョン@仙台」を設置しております。本デジタルサイネージは、東北初となる「透過型フィルムLED(ガラス面内側に貼るLED)」を採用しており、視認性が高いことが特長です。また、ショーウインドウに設置しておりますので、歩行者目線で映し出すことができます。ぜひ仙台駅前の好立地での会社PR・営業・催し物案内への活用をご検討ください。
2023.03.20
電柱を活用した防犯カメラサービスに関する実証試験の開始
本実証試験では、大熊町内の一部電柱に設置した防犯カメラをIoT化することにより、迅速かつ効率的な防犯効果の向上につなげることができるか大熊町に評価をいただきながら検証いたします。
2023.03.17
仙台市泉区向陽台の電柱に防犯カメラを設置しました。
泉区向陽台防犯協会では、通学児童等の安全確保と、安全・安心で住みよいまちづくりにつなげるため、電柱設置型防犯カメラ「より、そう、カメラ。」を3台設置しました。
2022.03.28
東北初の「透過型フィルムLED」を用いたデジタルサイネージ「より、そう、ビジョン@仙台」を設置
デジタルサイネージは、「透過型フィルムLED」を採用しております。「透過型フィルムLED」の導入は東北地域では初であり、視認性と耐久性に優れて いることに加え、透過性が高く、ガラス面に直接貼り付けすることにより映像が浮かび上がって見えるという特徴があります。
「より、そう、ビジョン@仙台」では、土日祝日を含む毎日7時から22時までの間、主に東北電力グループや一般企業、自治体のPRや、地域の演奏会といった催し物案内等の情報を発信することとしております。
仙台駅前という好立地を活かし、仙台市民の皆さまはもとより、仙台市を訪れる観光客やビジネスマンなど、多くの皆さまに有益な情報を提供するツールとなることを期待しております。
2022.03.25
電柱を活用した洪水・浸水対策支援サービスに関する実証試験について
東北電力ネットワーク株式会社および東北送配電サービス株式会社は角田市
(市長:黑須 貫)と、2022年4月より、電柱を活用した洪水・浸水対策支援
サービスに関する実証試験を実施。
本実証試験では、道路・河川等に設置したセンサーと電柱に設置した受信機で、
豪雨時における浸水情報の収集を行い、その情報の配信による防災対策の有効性を
検証いたします。
また、東北・新潟地域特有の自然環境の厳しさを踏まえ、センサーや受信機の耐環
境性能の評価を行い、地域に見合ったシステム構成を検討してまいります。
このような電柱を活用したIoTサービスを提供することにより、地域の防災強化
につながることを期待しております。
東北電力ネットワーク株式会社および東北送配電サービス株式会社といたしまし
ては、それぞれのノウハウを持ち寄り、地域の皆さまの豊かな暮らしや地域の課題
解決につながる新たな価値の提供することで、スマート社会の実現に取り組んでまい
ります。
2022.03.08
気仙沼電力センターショーウインドウのリニューアルについて
「地域の灯りを守り続ける」をテーマに、安波山から見た気仙沼市を背景に、配電作業やメーター検針業務などの事業をラッピングにより紹介しています。デザインは東北電力ネットワーク気仙沼電力センター所員が考案したものです。
2021.11.26
新キャラ登場「すみっコぐらし」
サンエックスのキャラクター「すみっコぐらし」が電柱広告に新登場。さむがりの”しろくま”や自身がない”ぺんぎん?”、食べ残し(?!)の”とんかつ”、はずかしがりやの”ねこ”、正体をかくしている”とかげ”など、ちょっぴりネガティブだけど個性的な”すみっコ”たちがいっぱい。お客様の電柱広告の隅っこにも”すみっコなかま”はいかがですか?
2021.11.04
尾花沢市内の電柱に防犯カメラを設置しました。
山形県尾花沢市では、街頭犯罪を防止し、安全・安心で住みよい地域社会の実現に向け、児童通学路を中心に、電柱設置型防犯カメラ「より、そう、カメラ。」を設置しました。
2021.08.24
小坂町内の電柱に防犯カメラを設置しました。
秋田県鹿角郡小坂町は、犯罪防止および事故防止、通学児童等の安全を確保するため、電柱設置型防犯カメラ「より、そう、カメラ。」を3台設置しました。
2021.04.01
女川町に避難誘導看板を設置しました。
東日本大震災により被害を受けた女川町では、地震・津波の教訓を踏まえ、安心かつ安全で住みよい街づくりを目指して、避難誘導標識を女川町内の130箇所に設置しました。
2021.03.16
須賀川市内の地上機器にラッピングを施工しました。
福島県須賀川市は、1964年東京オリンピックマラソン競技で同市が生んだ栄光の銅メダリスト、円谷幸吉選手の偉業を称えるデザインのラッピングを施しました。
2021.02.01
角田市に想定浸水深を表示した電柱標識を設置しました。
角田市は、阿武隈川の氾濫時に推定される浸水深さを示す標識を、市民の適切な避難につなげることを目的に、市内の電柱185個所へ設置しました。
2020.11.30
石巻市内に避難誘導型の電柱標識を設置しました。
石巻市では、東日本大震災を教訓として、市内に在住、在勤する生活者、旅行や所用で本市を訪れる方々に対し、防災に関する標識等を設置することで、災害発生時に安全な場所へ避難が行えるようにし、被害の軽減を図るとともに、最大被災地としての記憶を伝承し、後世に災害の教訓を伝えていくことを目的とし、2020年11月市内に129個所設置しました。